アメリカのインターネットサービス企業・ＡＯＬが発表した調査報告によると、「トイレや浴室に携帯端末を持ち込んでメールチェックをする」と回答した人が全体の53％にも上ったそう。
→R25『ついついトイレにモノを持ち込んじゃうのはナゼ?』
アメリカでこの数字ですから、日本ではもっとすごい数字になりそうですねー。
個人的にはケイタイをトイレに持ち込むことはめったにありませんが、まぁ理解できなくもないですかね。
ただ、風呂には怖くて持ち込めませんねー（←生活防水の機種じゃないので）。
でも若い人にはけっこう多いようです。
さて、この記事では本や雑誌のトイレへの持ち込みも考察してますが、うちの場合は、トイレ内にすでにブックシェルフがあるので…
友達などが遊びに来たときは、逆にトイレから雑誌を持ち出してきます（笑）
さて、今度はトイレットペーパーホルダーを交換しました。
かれこれ、8ヵ月ほど前からチェックしていたホルダーです。
古材チークの天板とちょっと古びたかんじのアイアンのコンビが、かなり私のツボにはまりました。
a.depecheという個性的なインテリア・ネットショップで見つけたのですが、ネットショップのため実物が見れず、便座（パインのアンティークステイン塗り）との相性はどうなのかー？と心配もあり。。。
うーん、やっぱりそこがネットショッピングの最大の弱点ですなー。
しかし、結果、思ったほど悪くなくて、ひと安心。
たかがトイレットペーパーホルダーですが、替えるだけでけっこう雰囲気がよくなるなー、と一人で悦に入っております（笑）
これでまた、気持を改めて"開運トイレ掃除"に励むとしましょう。
さて、「トイレ掃除で開運」をはじめるにあたり、いま話題の巨大北欧家具店IKEAで木製便座を手に入れました。
購入したのは、"ORESUND(オレスンド)"という名の、パイン材でアンティークステイン塗りのもの。
劇的にトイレの見栄えがよくなるってほどではないですが、便座カバーをつけるのはイマイチなー、と思っていたので、大満足です。
これで2,900円だから、安いですよー。
普通はもっとしますから。。。
またMUJIでフタカバーと便座カバーを購入したら、2,000〜2,600円ぐらいはかかりますしね。
肝心の座り心地ですが、ちょっと横幅が広いかな？
IKEAということで、世界標準でしょうから、まぁ外人さんのケツはでかいってことでしょう（笑）
交換作業もカンタンにできました。
ただ、どんな大きさの便器にも対応できるよう融通のきく設置方法になっているので、きれいに設置するには多少の手間（微調整）は必要ですけどね。
ほかにもバーチ材（白木）のものなどもありましたので、ご興味のある方は要チェックです！
CHARA。横浜在住。